会社概要
法人名 | フェアベイ合同会社 |
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創業 | 2020年1月 |
設立 | 2023年5月12日 |
資本金 | 500万円(資本準備金を含む) |
事業内容 | 1. インターネットにおける事業(下記の通り) (1)各種商品の越境電子商取引、卸小売通信販売業及び内外商取引の代理業務 (2)コンテンツの企画、制作、配信、保守、運営及び販売事業 (3)メディア、広告代理業及びマーケティング事業 2. 運送業、転送サービス業及び物流業務 3. 貿易業 4. 東アジア・中央アジア地域におけるビジネスの企画立案、支援業務及びプロジェクト・マネージメント請負 5. 労働者派遣事業 6. 前各号に附帯する一切の事業 |
沿革 | 2020年1月 「カザフスタンとウズベキスタンの人たちが悩んでいる課題の解決策として、日本の健康食品、生活用品、化粧品を紹介していきたい」と思い、創業者の一人であるキム・アントンを中心に事業が始まる。 創業以降は、個人的なネットワークを活かし、少量ロット発送でカザフスタンのアリマティ市とウズベキスタンのタシケント市を中心に、販売量を徐々に伸ばす。その後、数社物流業社との提携を通じて、日本から仕向け地への独自の物流ルートを構築し、他社より最安値の輸送コストを実現。 カザフスタンとウズベキスタンの経済成長に伴う国民所得の増加を受け、今後の日本製品に対する需要が高まっていく可能性を感じて法人化を決意。創業者のキム・ドミトリイは、独自の市場分析を踏まえて「技術イノベーションを通じて韓国のニッチな製品の日本向け輸出事業が今後大きくなる」という計画もあたためる。 2023年5月 創業者のキム・ドミトリイが大手医療機器メーカーの勤務を辞め、「時代と顧客のニーズに合わせて韓国のニッチな製品を日本へ、日本の食品・生活用品を中央アジアへ広める」という思いを胸に、韓国製品事業部と日本製品事業部を2つの事業柱でフェアベイ合同会社を設立。ドミトリイが代表者に就任。 現在コストパフォーマンスを上げるべく、業界初のコンテナベース輸出事業を立ち上げており、カザフスタン及びウズベキスタンの小売チェーン企業や専門店と提携交渉中。 |
創業者 | キム・ドミトリイ(Dmitry KIM)、キム・アントン(Anton KIM) | 代表者 | キム・ドミトリイ(Dmitry KIM) |
主な取扱製品 | ・エバラ食品工業株式会社 ・三本珈琲株式会社 ・三幸製菓株式会社 ・株式会社セイコー珈琲 ・相互通商株式会社 ・日本酒類販売株式会社 ・大永商事株式会社 ・株式会社THI ・富永貿易株式会社 ・UCC International株式会社 |
取引金融機関 | 三井住友銀行 新橋支店・神保町支店 |
所在地 | 〒160-0004 東京都新宿区四谷4-30-23 ビルド吉田 8階 |
営業所 | 〒166-0014 東京都杉並区松ノ木3丁目23-13-402 |
代表者の経歴 | 2015年10月 日本政府奨学金留学生として来日し、東京大学へ入学 2016年04月 同学で研究生として進学 2017年04月 東京大学大学院医学系研究科・国際保健政策修士課程に進学 2019年04月 国際保健政策修士号を取得し、同学を卒業 2019年04月 大手医療機器メーカーのシスメックス株式会社へ入社 2019年07月 同社海外事業推進部へ配属、アジア太平洋地域事業推進担当として販売促進事業に従事 2020年04月 同社海外支店15ヶ所導入向けの顧客満足電子プラットフォーム開発の新規プロジェクト立ち上げに携わり、ロジェクトリーダーとして約200,000米ドルの予算と5人のチームを管理し、プロジェクトを遂行 2022年11月 上記プラットフォームを海外支店15ヶ所へ導入完了 2023年03月 同社を退社し、フェアベイ合同会社を設立して代表者に就任 代表者に関する参考情報: ・創業者キム・ドミトリイ(元国費留学生)に関する東京大学の取材 https://www.u-tokyo.ac.jp/en/whyutokyo/is_people032.html ・東京大学大学院医学系研究科・国際保健政策学の卒業生 https://www.ghp.m.u-tokyo.ac.jp/member/dmitriy-kim/ ・Invest Tokyo JETROの取材を受けました。(PDF) https://www.startup-support.metro.tokyo.lg.jp/img_data/oc-int-f-55-ja.pdf/ |
会社概要
会社名 | J株式会社アテコ. |
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ビジネスを始める | 行進 2012 |
設立年 | 六月 2015 |
資本 | 10 百万円(資本準備金含む) |
経営陣 | 生m アントン、 雅彦 麻酔 |
銀行 | すみとも みつい ばんきんg こrぽらちおん しんばし Bらんch/じmぼちょ Bらんch、 みずほ ばんk はままつちょ Bらんch |
業務内容 |
1. 原材料、電気機械器具、機械設備、プラント設備および関連部品、工業製品、食品、日用生活用品の輸出入。 2. 事業企画、現地サポート、コンサルティング、プロジェクトマネジメント受託。 3. 前各号に付随する一切の業務。 |
業績 |
霜月 2014: 株式会社KRI(大阪ガス株式会社の子会社)より、バイオマスの海外生産動向に関する委託調査を受注。 六月 2015: JICAのウズベキスタンにおけるビジネス人材育成・交流機能強化プロジェクトをコーディネート。。 六月 2016 協力:トルクメニスタンのオリエンタルコンサルタンツグローバル株式会社 日本型高速鉄道導入プロジェクトを企画・実行し、事業化調査業務を受注。 2018年5月にNHパーキングシステム株式会社(現日本コンベヤ株式会社)と提携し、 アルマトイ市における機械式立体駐車場建設工事を企画・施工し、営業協力を受注。 八月 2018: ロシア・モスクワにおける不動産開発プロジェクトの企画・施工及び共同業務を受注. 八月 2020: ウズベキスタンよりコットン関連製品の輸入を開始。 正月 2022: トルクメニスタン、ウズベキスタンより肥料の輸入を開始。 二月 2022: カザフスタンの植物油製造会社より日本における独占販売権を取得。 |
オフィス |
〒160-0004 部位LD 吉田 8th fぉおr、 4ー30ー23 四谷、 新宿ーく、 と居 |
電話番号 | 03-3350-1008 |
営業時間 | 月曜日~金曜日 9:30~19:00(土・日・祝日を除く) |
活動参考資料 |
農林水産省、日本・ウズベキスタン共同作業部会(PDFファイル、56ページ参照) https://www.maff.go.jp/j/kokusai/kokkyo/food_value_chain/pdf/160613_act.pdf トルクメニスタン外務省 https://www.mfa.gov.tm/en/news/3367 両国間の貿易促進に関する駐日トルクメニスタン大使館 https://japan.tmembassy.gov.tm/ja/news/104634 JICA報告書(PDFファイル、5ページ参照) https://openjicareport.jica.go.jp/pdf/12334025_01.pdf |